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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
人気のゲストハウスに潜入(^_^)v
昨今のゲストハウスブームはとどまるところを知りません。

信州にも人気の宿が多数存在します。

小谷村 梢の雪
安曇野 地球宿
下諏訪 マスヤゲストハウス
須坂  ゲストハウス蔵

その他多数。

今日は一番近い須坂のお宿さんを訪ねました。


八畳の和室に衝立を設けた3人ドミトリ。

1泊3000円 素泊まりのみ

古民家改修型の、いわば今のトレンドともいえるスタイルです。
3部屋 11名定員の小ぢんまりしたアットホームな雰囲気に溢れています。

女性オーナーさんはひたすらフレンドリーかつ親切。
適度に砕けた振る舞いが好感度大です。


夕食を外で食べ、その後オーナーさんが温泉に送迎してくださいました。(須坂温泉古城荘)。

生まれは須坂市内で五年前にUターンし、ゲストハウスを志願。

ゲストハウス品川宿で三ヶ月修行し、須坂市内いわゆる旧市街で空き物件を賃貸で借り受け開業されたとのことです。

温泉から戻ると、そこは10人ほどの若者が集う宴会場。

みな宿泊者かと思いきや、半数以上が近所の住人。

話には聞いていましたが、いま人気のゲストハウスは、宿泊者だけでなく、地域住民のつどうコミュニティハウスとして広く開放されているケースが多いのです。

しかも、圧倒的に若い。
本当に若いのです。



みんな20代後半から30代。

1990年代から2000年代初等のユースホステルの雰囲気です。

いや、それを通り越して、かつての人気恋愛バラエティー番組

あいのり


の如しです。

会話の内容は勿論旅の話が中心。どこのゲストハウスが良かった、昨日は何処其処に泊まった、等々。

残念ながらユースホステルについては話題にのぼることはありませんでした。桃山荘以外は。。。。(ToT)

隣は日中カフェとして営業されています。


キッチン


フロント談話エリア



ウチも15年前ならこんなシーンも珍しくはなかったかも知れません。

若い人が居ないと嘆くユースホステルオーナーさんが少ない昨今。
しかしこんな光景を目の当たりにすると、一体何が原因なのか、本当に分からなくなってしまいます。

かつて、国内ユースホステル業界の重鎮たちは、ユースホステルに若い人が来ないのを「海外に流れているから」と言い訳していました。
「ゲストハウスはユースホステルと違い、交通至便な立地にある」と、立地環境のせいにしていました。

しかしそれらは単なる言い訳に過ぎなかったのではないかと、最近強く思うようになりました。

ひとが集まる空間には、揺るぎない一定の法則が存在しているのです。

大変勉強になりました。





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