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北信州のホステル稼業日誌 
ホステル&ゲストハウス経営にまつわるチョット面白い話を小出しに紹介して参ります。宿屋歴20年の中年オヤジの戯言(^^)
温泉大賞 2010
碓氷峠ツアー

の下見の途中、小諸の中棚荘へ立ち寄り入浴してきました。
IMGP1403.jpg


温泉博士12月号に無料入浴手形がついていたので、軽井沢に行く途中、小諸ICで降りて寄り道。

ココはもちろん旅館の内湯ですが、かつて住み込みヘルパーでお世話になった立科白樺高原YHの寺島さんが絶賛していたのが、ずっと脳裏に焼きついていました。

そして今日、その実態が明らかに。

宣言いたします。

立ち寄り温泉大賞2010

を授与いたします。(あくまで私的好みと評価の範囲内ですが。。。。)

入浴時間は11:30~14:00

一言でいうと

センスが良く、風流である

といえます。

決して新しい建物ではありませんが、手入れが非常に行き届いています。
IMGP1397.jpg


風呂場の建物は玄関から少し離れた場所に、「離れ」として存在しています。そこへ向かう窓付きの館内通路、屋外渡り廊下を歩いている時間、空間が、これから満喫できるであろう温泉への期待を膨らませてくれます。

実に演出が心憎いではありませんか?

そして向かった先に湯屋があり、扉を開けると畳の脱衣場。
それだけでもポイントアップですが、なんと内湯の浴槽は畳場の隣に壁を隔てることなく存在しています。
IMGP1398.jpg
感覚としては野沢温泉の共同湯の脱衣場が広くなって畳敷きになった感じ。
でも、この規模の内湯でこの構造を持つ湯屋をワタシは知りません。

内湯は桧風呂がふたつ。一方はりんご風呂です。
入れたてなのか、まだまだシッカリした固い果実。
泉質はアルカリ泉にて、湯の皮膜がまとわりつく感触が味わえます。
温泉表示によると内湯は加水なしですが、循環しているそうです。
でも、そんなことは気になりません。
IMGP1400.jpg

露天風呂はぬるめですが、こちらは源泉掛流し。肌ヌル感がよりハッキリ感じられます。
IMGP1401.jpg

住宅地からも比較的近く、決して絶景というわけではありません。でも程よい自然林が湯屋を囲み、実際のロケーション以上に自然環境が保たれています。


この日は入浴開始時間が「清掃に時間がかかっていまして」12:10頃に設定されていました。
実はわたり廊下(通路)にナラの落ち葉がたくさん降り積もっていて、それを清掃するスタッフさんが落ち葉集めに忙殺されていたからだったのです。

チリひとつ落ち葉ひとつ落ちていない、実に丁寧に掃き清められた湯屋全体にあらためて感激。行きかう従業員さんにも

スバラシイ風呂でした。感激しました。

と声をかけました。うれしかった時、感激したときは自らその気持ちをどんどん言葉に発する。これ、私のポリシーなのです。

そんなわけで、私の温泉大賞2011をぜひ貴方も体験してみてください。



中棚荘
日帰り入浴 11:30~14:00
通常入浴代金 1000円

信州ユースホステル旅情報



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