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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
松本のパン屋めぐり 
最近、雑誌などをめくっていても「パン屋特集」を頻繁に目にすることが多くなっています。

パン屋の開業法を紹介するネットサイトや、書籍まで出てくるほどでして、どうやら世の中パンブーム?な感じであります。
巷ではグルテンフリーだとか、低GI食品だとか、粉モノを忌避する風潮が高まりつつある中にあっても、やはり美味しいパンにはみんな目がないのだなと再確認する次第です。


という訳で、今日は安曇野に出かけまして、パン屋巡りを敢行してきました。


【スイートあづみ野】

まずは穂高にある人気パン屋。

スイートあづみ野
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本店は創業100年にもおよぶ老舗パン屋さんですが、こちらの店舗は2013年に開業したまだまだ新しい店。

はじめて訪れましたが、配置や商品展開は上越と長岡に店舗を持つ「ブルックリン」に酷似しています。
おそらくコーディネーターが同じか、もしくは先発の「ブルックリン」をこちらのお店が参考にされたのではないかと思われます。
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イートインコーナーを備え、珈琲が無料というのも両者共通ですし。

比較的価格帯は高めではありますが、普段愛用しているツルヤの98円パンと比べるとしっとり&モチモチ感は月とすっぽん。
原料となる小麦粉のグレードの違いによって、見違えるほどに食感が変わってしまうのかと、あらためて実感した次第であります。

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【パン工房マルショウ】

こちらもまた創業80年を超える老舗。
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クラシカルなコッペパン系の商品が充実していますが、同時に今風な商品展開もぬかりありません。

この日は食パンと牛乳パンを買い求めました。
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最後はこちら

小松パン店
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こちらが製造・販売を始めたのは大正10年頃。

明治時代半ばに穀物を売買する穀屋として店を始め、途中、造り酒屋を営みながらパンを販売していた時代もあったという歴史あるお店です。

牛乳パンは長野県や新潟県の一部地域で親しまれているご当地パンで、長方形にカットされたふかふかの生地にクリームが挟まっているのが特徴。中でも小松パン店の牛乳パンは驚くほどたくさんのクリームが詰まっていると評判です。
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昨年にはANAの国際線機内エンターテイメントの旅チャンネルにも登場したほどでして、一気に知名度が高まりました。

とかく牛乳パンばかりに注目される小松パン店さんですが、昔風の商品展開はいまどきのパン屋にはない魅力を感じます。

流行には左右されない一貫したポリシー。
同じ自営業者として感心するばかりです。



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最も美味しい大福もちはここかもしれない
安曇野には美味しいものがたくさんありますが、穂高駅前のこちらは絶対に外せない店の一つです。

池田屋餅店
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菓子店ではなく、餅店というのがまたオシャレであります。

店内には狭いながらもイートインコーナーがありまして、さながら地元の年配者のカフェの様相です。
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くさもちと大福もちがラインナップされまして、それ以外にも味噌風味のあんを仕込んだ饅頭もショーケースに並びます。
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何といっても餅の美味しさは折り紙付きでして、かすかに塩味を利かせた甘いこしあんがGOOD.
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おやきといえば、やっぱり「いろは堂」
昨日はバイクで近場のツーリングに出かけました。

お昼は鬼無里の「いろは堂」本店。
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本店というとなんだか仰々しい感じですが、元々ある鬼無里のお店。
今ではながの東急、ながのミドリにも店舗を出していますので、本店といえば本店ですが。

高齢の先代おかみさんに代わり、娘さんが切り盛りしています。
ですが、さりげない声掛けと親切さが嬉しい、いろはイズムをしっかりと受け継いでいらっしゃいます。
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本店内は喫食できるようになっていて、セルフの蕎麦茶サービスがあるほか、ある程度の個数を購入すると1個無料サービスされます。 
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この日はイートインに2個、土産用に5個、合計7個購入しまして、ランチとして3個頂きました。
かなりボリュームがありますので、普通の人なら3個で十分お腹いっぱいになると思います。
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おやきバリエーションは10種類ほど。
一個の価格は210円と、以前より少し値上がりしましたが、「揚げ焼き」製法は唯一無二の味わいをもたらしてくれます。
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一般的なおやきは「蒸し製法」で、もっちりネバネバした食感が特徴のものが多いのですが、いろは堂の創業者はもともとパン職人だったそうで、外はわずかに「カリッ」中は「ふんわり」、そんな味わいが特徴です。

以前よりわずかに外のカリっと感が大人しくなった感は気のせいでしょうか?
それでも信州No.1の座はゆるぎないおやき屋さん。

なお、バイクでやってきた人には、年替わりの特製ステッカーが貰えます。
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秋の深まりとともについつい立ち寄りたくなるおやき屋さんです。
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NHKで放送後、毎日が日曜日!? 戸隠「うずら家」さん
先日実家の母と妹が遊びに来てくれまして、戸隠へ出かけてきました。

戸隠といえばやっぱり蕎麦は外せません。
蕎麦といえばやっぱり「うずら家」。
昨年秋にはじめて訪れて以来、味はもとより高品質なサービスに心打たれまして1年ぶりの再訪です。
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先日NHKの

鶴瓶の家族に乾杯



で大々的に登場し、旅人に扮するシンガーのMIWAさんがこの店を訪問、店頭で接客に当たる店長さんは「イケメンマスター」と紹介されていました。

放送後、驚くほど反響があったらしく、店長さんいわく


毎日が日曜日みたい


とてんやわんや。



しかし!



どんなに混雑しても、どんなに忙しくても、決して焦ったような態度は見せず、一人ひとりきわめて丁寧な接客に徹していらっします。

4人そろって天ざるを注文。
ボッチ盛りされた蕎麦は勿論のこと、ごま油でからりと揚げられた野菜やきのこのてんぷらが絶品。
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美味しくいただきました。

ホント、何度でも訪れたくなるお蕎麦屋さんですネ。