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長野県YH協会





若旅★インタビュー

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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
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信州ローカルテレビ 3時はららら⇒ゆうがたGET!の流れ
午前中に買い物をすませ、昼一番に掃除。
2時から3時あたりに一日のうちで一番落ち着いた時間が訪れる我が家です。

自然とテレビの前にやってきてまずはSBC(信越放送)の「3時はららら」を観て、それが終わるのを見計らうかのごとくはじまるテレビ信州の「ゆうがたGET」。

いずれもいわゆる情報バラエティー番組なのです。特に3時はらららは、信州県内旅番組といった性格も持ち合わせていまして、県内各地のグルメ、物産催し物などの情報が実にきめ細かく伝えられています。

信州はとても広いので、ネタも豊富。

最近は全国区芸人さんもこうした地方ローカルに頻繁に登場しまして、

上記番組には

もう中学生
こてつ
ギター侍
にしおかすみこ
X-GUN
島田秀平

など、お笑い系を中心に大勢出演しています。

そんな折、昨日はにしおかすみこさんが上田のみすず飴本舗を局アナ、生田さんとともに尋ねるコーナーに登場。
たまたまウチにもみすず飴のお菓子がありまして、それを見ながらテレビ鑑賞。


小回りの利く放送局ゆえに、メールを送って情報提供することで、我々のような弱小(?)宿泊施設にも取材に来てくれることが少なくありません。

地方局のアナウンサーは自らディレクターを兼ねて取材をしており、朝に県内取材、夕方に放送出演と、実に忙しく動き回っています。

これまでにウチにやってきたアナウンサーは

NBS(長野放送) 倉見慶子さん (現フリーアナウンサー)
ABN(長野朝日放送) 楠原由祐子さん、山岡秀喜さん
SBC(信越放送)山崎昭夫さん
TSB(テレビ信州)松井美幸さん

しかし女性アナウンサーはテレビで見るよりもずっと華奢で顔が小さいんですよネ。
これは全く驚きべきことであります。
あたりまえですが、皆さんお美しいのです。(笑)


ちなみにこちらは2年前に来られたテレビ信州の松井美幸さん。

可愛さハンパなし( ^ω^ )


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研修会の講師はゲストハウスオーナー ??
毎年5-6月になると日本ユースホステル協会主催の研修会が行われます。

村おこしの専門の大学教授や人気ゲストハウスのオーナーが講師となって、老練(?)のユースホステルオーナーに講釈を述べます。
「地域おこしと宿の活性化」のようなテーマで。

しかし釈然としないのは、同じような宿泊スタイルであるユースホステルの研修会の講師に、何故わざわざゲストハウスのオーナーを起用しなくてはならないのかということ。
全国200軒あまりのYHの中に講師が務まるような優秀な人材がいないというのでしょうか。

そんなことはありません。

呼ばれる側にしてみれば、それなりの謝金を受けて遠征してくるわけですから、それ相応の内容のことを話してはくれます。しかし内容は往々にして自店の自慢話。
やる気があって、それなりに実績を残しているユースホステルにしてみれば、「そんなこと判り切ってるよ」と、斜に構えてしまいがちです。
何よりも講師側も老練ユースオーナーに遠慮して本音でモノを言わないのです。(笑)

例えば昨年の研修会。
講師である倉敷にある人気ゲストハウスの主人に単刀直入尋ねてみました。

「あなたは大変な成功者であることが理解できた。ではユースホステルをたくさん泊まり歩いてきた貴方が、なぜユースホステルではなくゲストハウスというスタイルを選択したのですか?」

氏は答えに困っていました。
多くのゲストハウス経営者は、経営を「運営」と表現し、あたかも非営利でゲストハウスをやっているような印象ですが、実際そこには「YH」と「ゲストハウス」のビジネススタイルの優劣がはっきりと見て取れます。

有名ゲストハウスのオーナーが講師を務める以上は、そこがモデルケースであり、参考にすべき対象として協会本部が認めているわけです。
しかしながら、ユースホステルが抱える弱点については一切メスを入れることなく、いまだに「若者よ!旅に出よう!」とのガラパゴス化した理念に縛られ、窮地に追い込まれたままになっています。

会員数が3万2000人まで落ち込んだ現状においても、利用率を上げるための方策としてしきりに叫ばれるのは「会員増」
個人会員には限界アリと感じたのか、家族会員を増強しようとのアナウンスが主流を占めています。

今から10年ほど前、何故ユースホステルの利用率が上がらないかという議論で、しきりに

ユースホステルは意外と知られていない
だからもっと積極的にPRしよう

などという論調が大勢を占めていた時代があります。

しかしそれは大きな間違いでした。
ユースホステルは知られています。
でも遠い昔に役目を終えた、旧態然としたスタイルの安宿というイメージなのです。

PRするためにホームページを充実させようと真剣に取り組みました。
でも、HPを充実させたところで需要がなければ意味はありません。

立派なHPを作ってそれで大きな仕事をした気になっているのはどうかと思います。

どんな高性能な魚群探知機と巻き網漁船を擁したところで、魚群のいない「死海」に出漁したところで成果が上がらないのと同じです。

結局は、ユースの利用率をあげようと必死になる前に、利用率が上がらない根本的原因にメスを入れない限り何をやっても無駄なのです。
世はフェイスブックが主流だ。だから長野県ユースホステル協会もブログに代えてフェイスブックだ!

そんな論調が聞こえてこなくもありませんが、そんな事よりもまずやることがあります。

久しぶりに毒を吐かせてもらいました(笑)


ゲストハウスの手法を見習ってはいかがかと。。。
先日こんな文言の文書がとあるところから(日本ユースホステル協会ではありません)送られてきました。

語彙、文章表現の稚拙さには若干痛々しさ(?)を感じざるを得ませんが、まあそれはいいとして(笑)

しかし、これを書いた人はかなり時代錯誤しておられます(笑)。いったいいつの時代のひとなのでしょうか??

日本には300余軒のYHがあります。世界には5000軒ほどのYHがあります。

最新の統計によると、日本には今現在YHは300もありません。実際は215ほど。休館中の宿を除けばおそらく200を切るレベルではないかと思われます。世界には3000強です。
会員になるとYHを格安で利用できるということですが、それは違います。会員になってようやく適正(?)な料金で利用できるに過ぎません。値段の面において、ユースが旅の宿として選ばれる理由が見当たりません。

ユースホステルにはペアレントと呼ばれる管理者がおりまして、利用者の旅の相談に乗ってくれたり、土地の情報を提供してくれたりする。こんなスバラシイ組織はほかにはありません。

そんなワケありません。民宿のオヤジさんだって、ペンションの優しいマスターも、はたまたビジネスホテルのフロントマンでさえ、旅の相談に乗ってくれます。地域情報だっていくらでも教えてくれます。「こんな素晴らしい組織」といいますが、親切丁寧な応対というものは、組織によって行なわれるものではなく、その場所にいる「ひと」によって行なわれるものです。
ムムム。。。。(x_x)

社会に出る前に社会体験をとのことですが、それがユースホステル唯一無二の特徴であるかのような記述はちょっと?です。
そもそも、社会に出る前の青少年へどうしてそこまで拘るのでしょうか??
社会人のヤングアダルトではイケナイのでしょうか?

ユースホステルに泊まって全国各地に友達を作ろうとのこと。これは決して間違いではありませんが、少しお仕着せがましい印象もぬぐえません。
同年代の友達がたくさんできるほど、いつもYHが賑わっているとは限りません。
それよりも世界ネットワークであり国際交流のチャンスもある、と説いた方がより自然かと思われます。

現状においては、ユースホステルの魅力を高めるために何かに取り組もうとするのではなく、利用機会を増やすために会員を増やそうという動きに傾注し過ぎている感は拭えません。

会員を増やしたい。
それは決して間違いではありませんが、業界内の活性化を生むための取り組みが少なすぎるというのが私の中では正直なところです。

ユースホステル関係団体の上層部には、このような旧態然とした考えの方が少なくはないのがYHの衰退を急激に早めてしまったといっても過言ではありません。

その一方でゲストハウス業界。

ここ2-3年で状況は激変したといっても過言ではないでしょう。

ゲストハウスプレス

なる専門サイトが活況を呈し、

ゲストハウスサミット

なる会合が開かれています。

そこでは関係者によるノミネート、利用者による人気投票が行われ、常にゲストハウス間の競争、切磋琢磨が行われる仕組みが出来上がっています。

バックパッカーズ大賞2013

長野県のゲストハウスに特化したサイトも開設されていて、ゲストハウス開設に向けて頑張る青年の奮闘が綴られているSNSサイトの紹介もあります。

こうした手法はぜひ日本ユースホステル協会も見習うべきだと思われます。

昨日まで東京でユースホステルマネージャー研修会が開かれていました。

しかし、昔ながらの上意下達式研修はもう古いといえます。
経営の才覚もまちまち、ヤル気もまちまち。
そんな多種多様なユースホステル従事者を画一的に指導研修しようと言うことなどそもそも不可能です。

大体、我々には互いが切磋琢磨する仕組みが皆無です。
ネットワークという言葉だけが独り歩きし、結局は全てが横並び。
苦情など、何か問題が発覚したとしても「それぞれ経営方針が違うから・・・」と、誰も批判しません。
逆に流行っているユースホステルについて、何故あそこが流行っているのか、その深層について知ろうとする人はほとんどいません。

あそこ、結構流行ってるみたいだね。

それで終わり。

過去の栄光にすがっているのか、プライドだけが高いのか。( ^ω^ )
はたまた商売熱心ではないのか。
生活によっぽど余裕があるのか。

全体が衰退するのも無理はありません。

今若者(独身の20-30代の青年を意味する)たちが、新しい生き方のひとつとしてゲストハウスOPENを夢見ています。
もちろん若者ではなく、40-50代の人たちだって同じでしょう。
スタイルは少し違えど、今から数十年前のユースホステル界と同じ現象がゲストハウス界に起こっているのです。

現在のゲストハウスの数
日本国内 400
長野県内  26

ユースホステルの数
日本国内 210
長野県内  18

ちなみにフェイスブックのイイネ数を比べると

日本ユースホステル協会 1300
ゲストハウスプレス 2900

イイネの数はそのまま国内の営業軒数の差に比例しています。

勢いの差は明確です。

何もせず手をこまねいている場合ではないと思うのですが、さて。。。。


この記事は特にユースホステル界の人たちにも読んでいただきたいと思います。


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