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若旅★インタビュー

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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
桜島の火口に近づくことはできませんが、鹿児島県は安全でしょ?それと同じです。
観光業に携わるものとして御嶽山噴火は他人事ではありません。

信州に行くという人についつい反射的に「大丈夫?」と発してしまう人も少なくないようですが、くれぐれも誤解のないようにお願いしたいと思います。

たとえば、明日鹿児島に行くという人に向かって

「桜島の噴火は大丈夫なのか?」とは口にはしないでしょう。

桜島に登山する人はいませんが、多くの人がごく普通に九州新幹線で鹿児島旅行します。
桜島の噴煙は日常の光景なのです。

御嶽山周辺も同じです。

噴火口付近は危険ですが、そのふもとの開田高原は至って平穏です。
鹿児島も風向きよって火山灰の影響を受ける場所です。しかし鹿児島市の降灰は日常茶飯事です。人々の暮らしは至って平穏です。

木曽町や開田高原には数多くの旅館があります。

犠牲者は火口付近にいた登山者です。

王滝村も木曽町も上松町も。
みんな至って平穏です。

どうか正しい情報を得て、適切な行動をお願いしたいと思います。

信州へ旅行する人に向かって安易に

噴火は丈夫なのか?

などと口にするのは控えていただきますようお願い申し上げます。

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御岳百草丸製造元「長野県製薬」の工場見学をしてみた!
最近工場見学が流行っていますよね?

今回の木曽ツーリングでも行ってきました。

百草丸の工場


中央西線の電車に乗っていると、野立て看板を目にすることも多いので「名前だけは知っている」という方も少なくはないのでしょうか?
百草丸とはつまり胃薬です。

王滝村はもとも薬草店が沢山あります。



お土産物屋かと思いきや、「薬草店」の表示。ちょっと驚きです。


百草丸は2社が製造していて、2社とも木曽にあります。
そのうち王滝村にある「長野県製薬」を訪ねてみることに。

工場の横に販売所があります。
そこで工場見学を申し出ると、笑顔のステキな大変な美人社員さんがが応対してくれました。


スリッパに履き替え、見学ラインへ。



日野百草丸とは薬効、パッケージも非常に似ていますが、主原料となる黄檗以外の生薬成分がほんの少し違っているのだそうです。








見学後、応対してくれた社員さんの笑顔に負けて

百草丸60粒入り
百草丸Tシャツ
百草丸地ビール風味飲料


をお買い上げ。

王滝村を訪れたなら、ぜひ立ち寄ってみてください。




なぜそんな危険な場所を観光地にしたのだと!!??
御嶽山噴火から1週間。
開田高原観光協会には「どうしてそんな危険な場所を観光地にしたのだ!?」とドヤ顔でクレームを入れる馬鹿者がいるそうです。

そういう輩は今すぐに次の関係観光協会や自治体に「今すぐ避難準備を整えよ」と苦情のメールを入れるべきでしょう。

草津温泉
万座温泉
北軽井沢
小諸市、高峰高原
富士五湖周辺
鹿児島市
阿蘇市
霧島温泉

あげればキリがないのでこれくらいでやめておきますが、もしくは日本を離れて火山のない国へ移住を検討するのがいいかもしれません。

私たちは火山列島で生きる日本国民なのです。

災害時には必ず起こる風評被害。

長野県北部地震の時は生きた心地がしませんでした。

お客さんが来なさ過ぎて「生きるすべを失いかけた」という意味ですよ。

大規模事業所で働く給与所得者には、なかなか理解できないのかもしれませんが、今開田高原を含む御岳山ろくで自営を生業とする人たちの心情を思うと、本当に心が痛みます。

なんとかならんものですかね?

そんな我が家は、木曽町福島の「小池糀店」のこうじ味噌を愛用。着ているTシャツは御岳百草丸のTシャツ。
頑張ろう木曽。
同じ信州人として、遠くから応援しています。




五平餅がこんなに美味しいものだったとは!!
百草丸の工場を見学した後、木曽町福島から国道19号線を南下しました。

車ではなんども通ったことがありますが、バイクで走ったのは初。
信号機の少ない山あいの道は、夜間は長距離トラックがひしめき合い、ドライバーの間では「木曽高速道路」などと呼ばれることさえあります。

給油

この当時9月19日、レギュラーガソリンが1リッターあたり177円台でした。内陸ならではですネ。

そして上松町の寝覚ノ床近くでちょうど昼時となりまして、こちらに立ち寄りました。

私と同じ名前の中村さん。


五平餅のお店です。


岐阜や木曽の観光地では必ず見かける「五平餅」。
あまりに乱立しているので、これまで自分の意志で買って食べるなどということはほとんどありませんでした。
おやきと同じで、食べるまでもなく「推して知るべし味」の先入観が購買欲を失わせてしまっていたというのが正直なところでしょう。

どうせ甘い味噌の味しかしない

しかし今回は取材ツーリング。期待せずに入ってみたのでした。(中村さん、ゴメンナサイ!)

注文したのは珈琲&五平餅セット

そして5分後運ばれてきたのがこれ。




これで600円とはなかなか良心的です。

さっそく一本。

美味しい

本当に美味しいと思いました。

美味しいと二回繰り返すということは、本心から美味しいと感じた証拠とお考えください(笑)。

もちろん味噌がベースになっていますが、そこに黒ゴマの風味と絶妙の甘さが絡み合い、口いっぱいに広がります。
もちろん餅の食感も抜群。

五平餅がこんなに美味しいものだったとは知りませんでした。
他のお店がどうかは知る由もないのですが、少なくとも中村さんの五平餅は間違いなく美味しいです。

うるち米の餅に甘い味噌だれというありきたりの材料ゆえに、本当に美味しいと思わせるには、かなりの工夫が必要だと思うのですが、究極の味を完成させるのに、相当な試行錯誤があったと察せれます。

美味しさのあまり、家に5本土産に買って帰りました。
美味しくなきゃ土産に買ったりしませんものね~。

木曽にお越しの際はぜひお立ち寄りを。




馬篭宿
美味しすぎる五平餅でおなかを満たした後、向かったのは木曽十一宿の最南端「馬篭宿」。
もともとは木曽郡山口村だったのですが、2004年に越境合併され、今は中津川市となっています。



実際、馬篭峠を越えた先にあるこの宿場町は、岐阜県中津川市街地を眼下に望む場所。地形的にはやっぱり中津川市が生活圏であることがよくわかります。

妻籠とならんで観光客のもっとも多い宿場のひとつです。

急な坂道の両脇に広がる、古い町並み。


駐車場が無料なのは助かります(^_^)



中京圏にも近く、平日ですがこの賑わい。外国人観光客の姿も目立ちます。


ここから北へ向かって、木曽十一宿制覇を目指して走ることにします。