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長野県YH協会





若旅★インタビュー

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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
北陸新幹線飯山駅には上下12本停車
明日は飯山市長選挙。

市民ではありませんが、飯山と木島平は非常に密接な関係にあるので、その行方が気になります。
飯山市政の方向性は木島平にも直接関係するといっても過言ではありません。

先日発表になった北陸新幹線の運転本数。

信濃毎日新聞WEB版

上越妙高や黒部宇奈月は上下15本停車するのに、飯山には12本。
これには飯山市民も少し憤慨していましたが、それは仕方ないでしょう。

並行して走る飯山線はJRのまま残るわけですし、利便性に関しては上記の2駅に比べればずっと恵まれています。
列車の停車本数ごときでゴチャゴチャいうなど、「我田引水」な、お役人根性はいまも昔も変わりません。

新幹線さえ止まれば何とかなる的な安易な考えではいけません。

ローカル線が廃止されそうになると、普段利用もしないのにとりあえず反対する人々。

活性化

というあいまいな玉虫色の言葉を楯に高速交通網の停車駅を必死で誘致するのはいいのですが、何事もそのあとが大切です。

お願いしますよ~(^_^)

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久しぶりにユースホステル取材旅行
今日は久しぶりに信州のユースホステル訪問に出かけます。

行き先は初の木曽。お世話になるのは木曽旅情庵ユースホステルさんです。

ただいま菅平?あと185キロ。
遠いな(・・;)


松本から揚げセンター
松本駅駅ビルの4階にある食堂、松本から揚げセンター。

豚肉料理専門の豚さん食堂がやっている鳥のから揚げ専門店。

ここでお昼に山賊焼を食べました。

山賊焼には目のない私。
かれこれ8店で経験してきました。



注文するとまず、テーブルに置かれたガリもやしと呼ばれる、突き出しのようなものつまみながら料理の到着を待ちます。




今風な若い女性店員が多いのはこのチェーン店の1つの特色でもあります。
しかもとても親切。

こちらの山賊焼は胸肉を使用。
おそらく半分に切った胸肉を伸ばしニンニクと醤油で味付けしてあげているものと思われます。



税込1,040円はちょっとお高いかな。
もも肉だったらもっとポイント高かったのに(^^)

でもおいしかったですよ。








木曽旅情庵ユースホステル
北信に住む者にとって最も遠い地域と言えば飯田地区そして木曽地区です。

6月の伊那谷飯田地区ツーリングに続き今回は初の木曽。

お世話になったのは木曽旅情庵ユースホステルさん。

国道19号線の、中央線原谷駅入り口の交差点を南へ曲がって坂を上がっていきます。
その距離3、6キロ。

途中ゴルフ場やリゾートマンションが立ち並ぶ樹林帯が点在し本当にこの先2に、築100年とも言われる古民家のユースホステルが存在するのか、一瞬戸惑いが生じます(^_^)

しかし信じて前進。

ようやくその樹林帯が抜けるとゆるい傾斜地に田んぼや畑が点在する、のどかな集落に差し掛かります。

そしてその集落の1番上。そこがお宿の入り口です。


遠く中央アルプスを望む絶景の場所




右折して約100mほど進むとそこにユースホステルがたたずんでいました。




明治8年建造の伝統古民家です。
テンション上がってきました(^_^)

重要伝統的建造物の木曽旅情庵ユースホステル。なんと築140年!
夕刻に到着した木曽旅情庵ユースホステル。

木曽町新開大原地区ののどかな山里に佇む古民家宿です。


ペアレントの高田紀代子さんによると、明治8年築とのこと。なんと140年が経過しています。
木曽地方の特有の緩い傾斜の大屋根に、太い柱と梁が圧巻です。


ご主人(故人)が、かつて北海道のユースホステルを回って旅をしているうちに、YHの世界にのめりこみ、農家のの実家をユースホステルとして改修したのがはじまりです。。今から40年以上の1968年のことです。

「旅情庵」の名は、紀代子さんご主人が共に愛した広島県「MGユースホステル」のお茶室の名前なのだそうです。

現在の寝室区画は1978年に増築された部分。

こんなお部屋が6部屋あります。


広い廊下の両側にお部屋が並びます。


その下が食堂。


自炊室も備わります。


母屋はすこぶる広く、パブリックスペースの充実度では県内のユースホステル屈指といえます。







もともと食堂として使われていた部分は民芸調のテーブル、椅子が並び、漫画も充実。


その横には小上がりの広いこたつ部屋。


テレビは母屋と新館の間に設けられていて、テレビを見たい人はこちらで寛げます。

この場所に裏庭への出入り口が設けられていて、駐輪場はすぐそこです。




木曽福島の市街地が標高800mほどですが、YHの立つ場所は1000mを越えます。
翌朝の最低気温は3度と、底冷えのする木曽の秋を実感しました。

南東は木曽駒、北西方向には御嶽山。


実にひっそりとした隠れ里の雰囲気。


真夏には別荘代わりに長期逗留される方もいらっしゃるそうです。

外国人にもっとPR出来ればなと他人事ながらそう思ってしまいました(^_^)。

朝陽に染まる御嶽に心打たれる朝。


ニッポンを感じに、木曽の旅。
イイですよ(^_^)