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長野県YH協会





若旅★インタビュー

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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
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ヘルパーはNG
ブラック企業にブラックバイト。

かつてユースホステルを支えてきた「ヘルパー制度」も大きな転換期を迎えました。

ボランティア
お金には代えられない何か
田舎暮らし体験

この4月から協会からの通達により、そうした勧誘は一切してはいけないことになりました。

多くのユースホステルオーナーは何処かでヘルパーを体験し、ユースホステルの楽しさを体験した人たち。
無休でも、薄給でも、とにかくヘルパーを志したものです。

かくあるワタクシは釧路の星のまきばYHでヘルパー体験したことがことの始まりでした。

従業員でもなくお客でもないのがヘルパー。
お客だけれどもまるでヘルパーのごとく手伝いを進んでこなすのはホスパー。

その中途半端な立ち位置こそが、お客の立場に立ったフレンドリーな雰囲気を演出する一つの要件だったようにも感じるのですが、もはやそんな悠長なことを言ってられない時代になってしまったようです。

寂しいしいような気もしますが、時代には逆らえません。

あ。ウチのヘルパーさんは3年前が最後でした。今後も家族以外のスタッフを採用する予定はありません。
中1と小4の子供たちが大車輪の活躍でお手伝いしてくれますので(笑)


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「やきそば」の いむら屋 権堂店
久しぶりに長野市のソウルフード「やきそば」を食べに行きました。

以前紹介しましたが、長野市において「やきそば」とは「あんかけ揚げそば」のこと。

その中でも、強烈な個性で根強いファンを魅了してやまないのが

いむらや



これまで石堂の本店には何度か行ったことがありましたが、この日は初めて権堂店へ。

本店よりもずっと広くてゆったりしています。





注文したのはもちろんやきそば。

私は大盛り

かあちゃんは普通盛り


通常は中央に錦糸卵が乗るのですが、何故かこの日は卵切れとのことで、代わりにチャーシューを乗せていますと「お詫び」の一言(^_^)

普通盛りでもかなり大きいのです。



味は非常に甘いのが特徴。初めて食べる人は、おそらく「経験したことのないような甘さ」と感じるはずです。

最初はなんじゃこりゃ?

的な感覚だったのが、やがて病みつきになります。甘く、そして味が濃い。



まさに此処でしか味わえない一品です。
しかも安い。

並盛570円
大盛り630円

たまらんぜ!!!!!

後継ぎ問題の深層
ユースホステルの後継者問題について話題になることが多々あります。

多くの場合「後継ぎがいない」と嘆き節が聞こえてきます。

しかしよーく考えてみますと、実際は、自分の子供がユースホステル経営に興味を持つ云々以前の問題がそこには存在しているような気がします。

たとえばワタクシの家族構成。

自分45歳
女房37歳
長男12歳
長女10歳
次女3歳

もし仮に長男がユースホステル経営をしたいと申し出たとします。
でも、自営業者である私の食い扶持はユースホステル経営しかありません。自営業者の年金などあってないようなものなので、生涯現役を貫くしかありません。多くの家族経営宿泊施設はこのパターンです。

とりあえず成人したら外で働けと命ずることになります。

今から10年後、私は55歳。長男は22歳。おそらく長男はどこかで仕事をしているでしょう。自宅から通っているか、遠隔地に一人住まいしているかはわかりませんが、長男と一緒にこの仕事をしていることはまずあり得ません。

何故なら長男を雇い給料を払うなどということなど、地球が滅亡してもあり得ないからです。
家族経営宿泊施設経営者なら皆同じ境遇でしょう。

それからさらに10年後。私は65歳、長男は32歳。

長男は結婚して家庭を持っているかもしれません。子供がいるかもしれません。
もし所帯を構えていたとしたら、間違いなく木島平の実家を離れてどこかで暮らしているでしょう。

65歳の私。もし普通に健康を保っていれば、現在と同じように信越トレイルガイドやコブスキーのイントラに勤しんでいるはずです。生活スタイルは何ら変わらないはずです。

さらに10年後。

私は75歳。信越トレイルガイドは現役の可能性もなくもありませんが、スキーイントラはもう無理かもしれません。
でも、健康体であれば女房はまだ60代ですので、宿泊施設経営はまだ現役なはずです。

一方長男は42歳、働き盛りを迎え、それなりに責任のあるポストについている可能性もあります。

そろそろ後継ぎ問題を。。。。。と意識しだした頃には候補となる子供はすでに生活の基盤が完全に出来上がっていており、築き上げてきた生活をなげうってまで新たにユースホステル経営に取り組もうという「ずく」が果たしてあるかどうか。。。

つまり、後継ぎがスムーズにいくか否かは、その事業規模によりけりなのです。
従業員を多く雇う大規模旅館ならまだしも、夫婦経営の小規模個人商店では、よっぽどのめぐりあわせと運がない限り、後継ぎは現実的には困難なのです。

寂しいかもしれませんが、多くの小規模宿泊施設は一代限り。

何とかしたいような気もしますが。。。。。。。



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