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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
アメリカのホステル宿泊体験記 1
ホステルの本場はヨーロッパですが、ネットワークの密度は低いながらも、アメリカにも存在します。

2014年4月初旬にアメリカを旅する機会に恵まれまして、バージニア洲、ウエストバージニア洲、オレゴン洲、ワシントン洲の、合計6箇所に泊まってきました。

その1

ウエストバージニア洲 ハーパーズフェリーの「Teahorse Hostel」





男女混合部屋のこんなスタイル。


この日のゲストは7人。
アパラチアントレイルのハイカーです。

談話エリア


宿泊代金に朝食が含まれています。



アメリカ人て、本当にワッフル好きです。(^o^)

南北戦争の激戦地となった場所で、歴史公園に指定されています。


一泊32ドル。

デトロイト近郊にお住まいの家族のお父さんいわく、

アメリカはこういうタイプの宿が本当に少ない

との由。

壁にはこんなものが。



初日本人だそうです。

しっかりNAGANOをPRしておきました。



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アメリカのホステル宿泊体験記 2
今回の旅の主な目的はアパラチアントレイルの調査取材。

トレイル沿いには、ハイカーのためのホステルが点在しています。

バージニア州北部のベアーズデン。




アパラチアトレイル管理委員会が所有するハイカーのためのホステルです。
花崗岩を多用した外観、そして広くゆったりしたソファーを配置したクラシカルなpublic space。



しかし一般のお客さんでも利用が可能です。

ただし料金体系がちょっと違います。

一般料金は32ドル。それに対しハイカーだと30ドルで、ピザやアイスクリームなどが自由に食べられます。

アパラチアントレイルハイカーが集う宿なので、情報交換はとても盛んです。

超アットホームです。

私はこの日、南からtrailsを下見しながらドライブを北上しましたが、これから南へ向かうハイカーと出会いました。
ホステルを境にした南北のトレイル情報の交換で話が弾みました。




大変くつろげる良い場所です。しかし唯一の難点と言えば、Wi-Fiが使えないこと。宿泊室施設でのフリーWi-Fiが常識となりつつ海外の宿において、ちょっと辛いかなと( ̄▽ ̄)


アメリカのホステル宿泊体験記3
続いては、ペンシルバニア州にある州立公園内のホステル。

ペンシルバニア州には、かつて鉄の鉱山として栄えた一帯があります。

その歴史を伝える建物がホステルとして使われています。

その名もアイアンマスターズマンションホステル。

1,800年代に建てられた大変由緒のある建物で、内外装ともに鉄鉱山の富豪の別荘としての風格に満ち溢れています。


そんな立地と建物ゆえ、結婚式も行われるそうです。

寝室はこんな感じ。


ペンシルヴァニア州の所有で管理人さんが常駐しています。いわゆる公営のホステルです。

メールでの問い合わせの返事がすこぶる早く、実際に行ってみると大変に親切でフレンドリーな、そしてほんわかした感じの話し方をされるマネージャーさんで、大変に好感が持てました。

パンフレットの類も非常に豊富です。


アメリカのホステル宿泊体験記4
続いてはペンシルバニア州のアパラチアントレイル沿いにある、フリーステートハイカーホステル。




1泊32ドル

到着が遅れ9時半頃になってしまいましたが、快く迎えいれてくれました

ベットルーム



洗濯機、ガス式の乾燥機が無料で使えます。
ガス式の乾燥機は本当にありがたいものです。


備え付けの冷蔵庫にはソフトドリンクがたくさんストックしてあり、またスナックやお菓子類もセルフでとって食べた後、自己申告によって精算する仕組みになっています。

暗がりの中のドライブ、そして、長距離移動の後の駆け込み寺のような形になってしまいましたので、とてもありがたく感じました。
アメリカのホステル宿泊体験記5
お次は、ワシントン州ビンゲンという小さな町にあるホステル。

ポートランドから東へ約90キロほど走った、コロンビア川沿いの小さなホステルです。

どうやったらこうした小さなホステルを見つけられるのか。
1番確実な方法は、ロンリープラネットのウェブサイトから宿泊施設を検索するのが最も発見の確率が高くなるといってもいいでしょう。

地名を入力するだけで、その圏内の当該宿泊施設がリストアップされます。

今回は、「フットリバー」と検索をかけたことで、その隣町にあるこのホステルがヒットしたと言うわけです。

ビンゲンスクールインと名付けられたこの宿。

当初は、フリースクールが何かの施設が簡易宿泊所を兼用しているのかと思っていました。

しかしそうではなく、日本でもあちこちで見られる閉校になった学校の校舎を活用した宿泊施設だったのです。


児童のロッカーがそのまま




広い運動場は芝生に覆われています


寝室はもちろん教室跡






それにしても1泊19ドルは格安ですよ(^o^)

チェックインが18時から、そしていまひとつ愛想のないオーナーと言う事を差し引いても、十分に満足できました。