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若旅★インタビュー

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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
V字回復軌道か
東日本大震災の影響で一時期は瀕死の状態だった各地の宿泊施設。

しかし、地域によっては、GW直前になって様相が一変し始めた施設が増えてきたそうです。
信州の場合もどうやらそんな感じ。

カレンダー上では一番賑わうであろう5月3日、4日。
ウチの場合も当初は空きが目立っていましたが、両日とも直前に満員御礼となりました。

あとは5月5日、6日、7日。

もう一息であります。頑張りましょう!
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飯山菜の花公園
サクラが終わった次の花名所。
やっぱり

飯山の菜の花

でしょう。意外と知られていませんが、これは野沢菜の花。
前の年の11月に収穫を終えた野沢菜ですが、宿根草ゆえ一冬越したあと、「とうたちな」として芽が出てきます。
それが毎年大型連休の時期に畑を黄色く埋め尽くします。

いつもはGW期間中が満開と重なりますが、今年は開花が遅れてようやく見ごろになってきた感じ。
いずれにしても、この時期北信州随一の景勝地となりまして、数年前にはNHKおはよう日本のオープニングタイトルバックに登場したことさえあるんです。
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背後には信越国境の関田山脈、手前には千曲川、そして黄色いじゅうたん。
スバラシイ光景です。
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信州ユースホステル旅情報



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幻の滝現る
一年に一度だけ現れるという世にも不思議な滝が、ここ木島平村に存在します。

長野県内はもちろん、この日は全国から多くの見物人が訪れます。

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なぜ一日だけなのか?

それはこうです。

もともとココにには「樽川」に沿って二つの小さな滝がありました。
ところが、大正12年に急峻な地形を生かした水力発電所が建設されました。それに伴い、樽川の水は2kmほど上流から導水管によって南側に流され、その水の一部が、二つの小さな滝の間にある柱状節理の岩盤を伝い流れるようになりました。

ところが、それから約60年後の昭和59年に発電所の改修に伴い、すべての水が発電に供給されるようになって以降、滝が消滅してしまいました。

しかし地元住民や写真愛好家の強い要望により、昭和62年から年に一度だけ5月8日に行われる「玉滝不動明王例祭」にあわせて再び放流されることになり、「幻の滝」と呼ばれるようになりました。

落差はわずか50mほどですが、年に一度だけとあって、多くの観光客が押し寄せるGW明けの名所となっています。

見たい方は来年5月8日をお楽しみに。
中部電力管内でも節電奨励か
静岡県の中部電力浜岡原子力発電所の運転休止が決まり、にわかに電力不足を懸念する声があがっています。

長野県内は中部電力エリアゆえ(一部東電から供給を受けている場所もありますが)多少なりとも対策を講じる必要があるとの論調も目立ってきました。

ここ2週間ほど、節電のためのテストを行ってきました。

電力会社からの検針記録によると、昨年の4月22日~5月22日までのデータでは一日あたりの電力消費が39kwでした。
一年でもっとも電気を使わない、その翌月の記録を見ると同数値で30kwとあります。

そこで、一番電気を使っていそうな機器をお客さんのいないときや、夜間にこまめに止めてみました。

①風呂の循環器(保温ヒーター&循環モータ)
シャワーのみ24時間OPENにし、浴槽は23時でストップ

②暖房便座
お客さんのいない日と,お客さんのいない昼間はOFF

すると今朝までの18日間のデータが以下のとおりに

4月22日検針記録 55204KW
5月10日朝目視 55650KW 

消費量=446KW
一日あたり=24.7KW

昨年同時期が39KWでしたので、単純比較で35%も削減できていることになります。
お客さんの実数はさほど変わらないことを考慮しますと、これは大変な効果であります。

ちょっと驚きましたネ。

地震による温泉の変化
今朝のテレビ朝日の番組で、震源から遠く離れた富山の温泉地で、震災以降、源泉温度と湧出量がともに上昇したと報じていました。

実は管理人の住む北信州でも同様の症状が感じられます。

かの有名な野沢温泉

その中でももっとも源泉温度の低い「熊の手洗湯」の温度がずいぶんと下がったような気がするのです。
軒並み熱い源泉で有名な野沢温泉の中にあっては非常に温度の低い部類です。

実際湧出口には 源泉41度と表記されています。

ところが、先日その熊の手洗湯に足を運んだところ、とても40度以上ある湯温とは思えない、大変ぬるいお湯が流れていました。

隣は麻釜から引湯された別の源泉を混合して適温に調節されていますが、ここはもともと他の源泉と同じく、50度台の温度が保たれていました。
ですが、19世紀に発生した善光寺地震を境に源泉温度が低下したという歴史を持っています。

ひょっとしたら今回の地震の影響なのかもしれません。
もう少しの間、じっくりと見守りたいと思います。