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信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
松本市あがたの森
今日は会議で松本。
バイクで行ってきましたよ。

会場はあがたの森文化会館。


旧松本高校の木造校舎がほぼ原形のまま残されているその建物内の教室?を使った会議室です。


薄いくすんだ緑色の外壁が印象的な木造校舎は、連続テレビドラマ「おひさま」でも、登場人物が通う学校の建物として劇中にも頻繁に登場しました。






開智学校にあがたの森。松本は文化の薫りがプンプンします。


いいなぁ・・・・・・
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駒ケ根市郷土館と 旧竹村家住宅
駒ケ根ユースホステルのすぐ近くにひときわ目立つ洋館があります。

6月5日朝、ユースをチェックアウト後、一瞬通り過ぎてしまったのですが、やはり見逃してはなるまいとUターンして見学することにしました。

駒ケ根市郷土館



県内にも数少ない大正期の洋風建築で、駒ヶ根市役所の旧庁舎です。
昭和46年秋に庁舎新築に伴い、庁舎の代表的な部分(延面積410.113m²)を現在地に移築し、郷土館として保存するとともに、民俗文化財等が展示されています。






旧庁舎は大正11年10月に、旧赤穂村(ユースホステルのあるあたりの地区)役場として、当市出身、伊藤文四郎工学博士の設計により建築されました。開拓期の米国で発達した近世コロニアル様式を取り入れ、内部の装飾に近世ルネッサンス式を加味し、当時の役場としては斬新的で豪華なものでした。工費は5.4万円位で、当時の村の総予算が19万円余でしたから、かなりの大工事となったそうです。


また郷土館と併設される「旧竹村家住宅」も見学しました。






この住宅はもと竹村源吉氏の家で、駒ヶ根市中沢大津渡(おんど)にありましたが、重要文化財に指定後、郷土の文化遺産をよりよく保存するために、駒ヶ根市が譲り受け、移築したものです。

移築工事は文化庁の指導のもとに行われ、綿密な調査に基づいて建物が造られた当時の姿に復原修理されました。

竹村家は江戸時代には代々名主をつとめた家柄です。この家の建立年代は明らかではありませんが、江戸時代中頃(約270年前)と考えられています。名主だけに許された式台を備え、外観も堂々として、これだけの大きさの民家は、当時村に1~2軒しかありませんでした。江戸末期になると伊那地方の名主階級の家は、板葺の本棟造(ほんむねづくり)に変わり、こんな大きな茅葺の家は造られなくなります。旧竹村家住宅は当地方の江戸中期上層農家の典型として、貴重な民家なのです。


•開館時間:
9:00~17:00

•休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館・8月は休み無し)
年末年始

•料金:
高校生以上 200円[団体(20名以上) 150円]
小中学生 100円[団体(20名以上) 70円]

•問い合わせ先:0265-83-5011