FC2ブログ
プロフィール

信州マスター

Author:信州マスター

長野県YH協会





若旅★インタビュー

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking


↑ ↑ ↑ ↑
ブログランキングにエントリー中です。応援のワンクリック
ぜひお願いします!

月別アーカイブ

カテゴリ

信州ツーリズム情報局 
信州全20軒のユースホステルオーナー(マネージャー)が、旬の旅情報をお届け! 季節の話題、イベント情報はもちろん、ユースホステル運営にまつわる、生活感たっぷりの(笑)奮闘記も綴って参ります
長野県ユースホステル協会恒例の研修旅行@遠山郷
昨日は長野県ユースホステル協会主催の、恒例1泊旅行に出かけてきました。

例年この時期に開催されまして、大抵は温泉旅館に泊まるのがパターンなのですが、今年はワタシの提案で下伊那の「遠山郷」に行くことに。

信州2大秘境の一つとされ、急峻な山間に点々と集落が続く、日本のチロルとまで称される奥地です。

ですが、あまりに地味すぎる(?)目的地ゆえか、参加者は極めて少なく、私を含めてわずか5人。
とある女史いわく、

「温泉とスペシャルグルメがないんじゃ、女子は無理よ」

しかし、長野県ユースホステルの経営者とは言え、遠山郷に入ったことのある人は極めて少数派で、人生一度は行くべき場所と私は考え、あえて推薦したわけですが。。。。

ちなみに私は8年ほど前に50ccバイクで日帰りで出かけたことがあり、是非いつか泊りで出かけてみたいと願っていたところでもあったんですね。当時の記録


7:45に木島平を出発し、まずは姨捨
CIMG9107.jpg

10:30に諏訪湖ユーペンハウスに集合し、小諸YHの古屋さんの車でいざ南下。
CIMG9109_201811151847368d8.jpg

駒ヶ岳SAで小休止し、昼ごはんは明治亭のソースカツどん
さすがの人気店、13時でもまだ順番待ちがあります。
CIMG9112.jpg


私はロースかつ丼を注文。
CIMG9110_20181115184815c07.jpg

相変わらずの旨さでありました。

その後三遠南信自動車道のトンネルをくぐり、上村直売所で買い物。
CIMG9116.jpg

14時30分頃、くだんの下栗の里にたどり着きました。
CIMG9128.jpg

駐車場にクルマを停め、絶景ポイントへは20分ほどの徒歩。
杉林の中をトラバースするように進んでいきます。
CIMG9126.jpg

そして展望所。
CIMG9120.jpg

CIMG9124.jpg

最大斜度38度の急斜面に、42戸の住宅が点在します。
あまりに急なので、畑も段々ではなく、畝は存在せず地面そのものが斜めになっています。
CIMG9133.jpg

夕刻の薄墨色の空が、日本のチロルというよりも、日本のチベットを彷彿とさせます。

宿はすぐそばの下栗ロッジ。

建物は飯田市の所有で、経営は個人に委託されています。

夕食までの間、私は下栗の里の最下部まで標高差200m、4kmのジョギング。

南アルプス聖岳の神々しい山容が印象的でした。
CIMG9130.jpg

CIMG9135.jpg


夕食はこんな感じ。
地元産の食材がふんだんに使われた、ボリューム、味とも申し分ない美味しい品々。
CIMG9136.jpg

CIMG9140_201811151949381e2.jpg


CIMG9144.jpg

翌日は谷あいの赤沢林道まで下り、景色を堪能。
CIMG9148_20181115195014fb4.jpg


CIMG9147_20181115195007022.jpg


対岸の謎の一軒家に男連中は興味津々。
CIMG9153.jpg

出来れば足を運んでみたい気もしますが、時間が押していたので断念、里へ降りました。

国道に出るとやがて旧木沢小学校跡。
CIMG9159.jpg

平成3年に休校、12年に廃校となり、現在は地元のボランティアさんたちの手で維持管理がなされています。
こんなたたずまいですから、しばしばドラマや映画のロケにも使われるそうです。

CIMG9160.jpg

CIMG9164.jpg

ここで予想外の時間を費やし、次の目的地は道の駅遠山郷
CIMG9167.jpg

木島平も大抵田舎ですが、遠山郷とは比べ物になりません。
信州広しといえど、同じ県とは思えないくらいに浮世離れした秘境の村であることを実感します。

ようやく山を抜け、飯田から高速。

行きと同じ駒ヶ岳SAに立ち寄り遅めのランチとしました。
CIMG9171.jpg

私は天ざる蕎麦。

秋はやっぱり蕎麦ですよね~。

諏訪湖ユーペンハウスに到着したのは15時近く。
オーナー長崎さんのはからいで、かの有名な「まくら木小屋」で珈琲を頂いて帰途につきました。
CIMG9177_2018111519500208e.jpg

CIMG9179_20181115194958303.jpg

いつもは温泉に浸かって海産物に舌鼓を打ち、土産物屋に立ち寄り帰るだけの研修旅行でしたが、今回は少数精鋭(?)のおかげで、実に濃密な1泊2日旅行となりました。

皆さんおつかれさまでした!!!


スポンサーサイト
長野市の沖縄料理食堂
先日、長野市市街地北にある沖縄ぬ食堂「琉球泉風」に行ってきました。
CIMG0315.jpg

沖縄出身の人がやっていかと思いきや、生粋の長野市人との由。

沖縄好きが高じてOPENされたのでしょうか。
CIMG0314.jpg


こどもはタコライス
CIMG0310.jpg

かあちゃんはチラガーチャンプルー定食
CIMG0312.jpg

私はそーき重
CIMG0313.jpg

ウェブサイトでは、

「沖縄の味を長野風にアレンジ」

とありました。

さすがにその通りで、沖縄そばは本場の物とは違っていて、少し太く、そして少しコシのある麺。

私の頼んだそーき重は、沖縄にはまずない提供方法です。
うな重の器にトロトロに煮込んだソーキを一面に隙間なく並べて挽き山椒で仕上げてあります。

感覚的にはウナ重をそのままソーキに変えた、ヤマトんちゅ向け献立と言えるかもしれません。

ですが、これ、かなりイケます。ハマります。

本当に美味しいのです。

とても気に入ったので、次回訪問時に、ウチに飾ってある泡波のマスマス半升空きビンを1本プレゼントさせていただくことになりました。

沖縄ぬ食堂 琉球泉風